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タンギングに苦労している人も多いと思います
なかなか舌を使うと顎が動いたり、息が不安定になったりとにかく難しいです
そんな人におすすめののエチュードがあります
こんにちは!クラリネットレッスンで生活している河合クラ子@clarinet1clkoです
池目クラ男
舌がうまく使えなーい!音がきたなーい
河合クラ子
使えないじゃない!使うために練習するんだ。息、とめるな!
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レジナルド・ケル著:17のスタッカート練習
ケルのエチュードをおすすめしたい人は
アンブシュアも安定し、タンギングしても顎が動かない人におすすめです
タンギングが苦手でとにかく苦手意識を少なくしたい人もチャレンジしてみましょう
クラリネット ケルのスタッカートエチュードはどんな内容?
・17つおさめられてます
・はじめは難易度が低く跳躍が少なく、だんだん跳躍が大きくなり難しくなります
・スラーは、全て一つもついていません
・ひたすらスタッカートです
顎が動く人はこちらを!
タンギングの種類と練習法を参考にしてください
レジナルド・ケルはどんな人物?(動画あり)
イギリスのクラリネット奏者です
参考動画はこちらです
曲目はモーツァルト作曲 クラリネット協奏曲k622 一楽章です(A管)
この曲は、こちらから購入できます
せっかくなのでスコアはこちらです
ケルが難しい人は
・タンギングが苦手な人はローズ32のエチュードより30番にチャレンジしよう
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