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池目クラ男
初めての教則本?
河合クラ子
☆小学生・中学生には大橋幸夫著「クラリネット教則本」
☆大人はグルーサン著「クラリネット学習の為の合理的原則」がおすすめです
☆大人はグルーサン著「クラリネット学習の為の合理的原則」がおすすめです
はじめてクラリネットを始めると、なかなか音をだすのも大変です。
そのためにも教則本はとても重要になります。
たくさんの教則本がある中、迷われる方も多いのではないでしょうか?
おすすめの2冊をご紹介します。
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大橋幸夫著:クラリネット教則本
初めてクラリネットを持つ小中学生におすすめです。
・楽譜が見やすい
・知っている曲が取り上げられているため楽しく続けられます
グルーサン著:クラリネット学習の為の合理的原則
大人におすすめです。
・第Ⅰ~14過程までに分かれています
・全音符や二分音符、四分音符が徐々に難易度があがります
・レジスターキー(左手親指)を使う箇所も丁寧でわかりやすいです
・各ページの下にモチベーションが上がる名言が記載されている
・A4サイズになったので拡大コピーして練習した方が見やすいです
まとめ
この二冊をどちらかをトライしてみることをおすすめします。
毎日少しの時間でもいいのでクラリネットに触れましょう!
次はこれにチャレンジしてみよう!
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